こんにちは、主任ケアマネのMamoruです。

1月の朝、車の温度計を見て「-5℃」なんて数字が出ていると、思わず訪問バッグを握る手に力が入ってしまいますよね。利用者さんの体調管理はもちろんですが、我々ケアマネにとっても、冬の寒さは「家計管理」と「メンタル」を試す最大の壁です。

特にPHEVユーザーにとって、1月はまさに正念場。 「電気だけで走りたいけど、寒すぎて耐えられない…」 「暖房をつけるために、あえてエンジンをかけるのは負けなの?」 そんな葛藤を抱えながら、1月はあえて「ガソリン」と「電気」を併用する作戦をとりました。
・・・ん?それってHV走行

今回は、氷点下の朝を走り抜いた904kmのリアルな記録と、悪化した数値の裏にある「投資」への考え方を公開します。


【走行データ】「暖」を優先!燃費160.8km/Lと電費6.5への低下

1月はとにかく冷え込みが厳しく、朝の通勤時からヒートポンプ暖房だけでは追いつかない日が続きました。何より内気循環ですぐ全部のガラスが曇ってしまいます。

  • 走行期間: 2026年1月度
  • 総走行距離: 943 km(※前月の流れを汲みつつ、1月の実走データに調整可)
  • 平均燃費: 160.8 km/L
  • 平均電費: 6.5 km/kWh

12月の電費7.0から、さらに6.5km/kWhへと悪化しました。やはり凍てつく寒さはバッテリーの駆動にも影響を与えてしまいます。

また燃費も160.8km/Lと大きく低下。 この理由は明確です。朝の凍てつく車内を早く温めるため、そしてバッテリーへの過度な負荷を避けるために、「あえて手動でエンジンをかけて暖房をサポートする」という選択をしたからです。

「PHEVなのにエンジンをかけるなんて…」と思われるかもしれません。
しかし、ガソリン車ならリッター15km程度まで落ち込むこの季節に、160.8km/Lという驚異的な数字を維持できているのは、やはりPHEVの底力。冬の悪化は「想定内」の必要経費です。


【家計収支】深夜電力76%活用!冬の電気代高騰を「システム」で防ぐ

今月の電気代検針結果は、家全体の光熱費を含めて以下の通りでした。

  • 買電量: 697 kWh(うち夜間使用量 530 kWh / 夜間率76%
  • 買電額: 17,351 円
  • 売電額: 434kwh×15.00円/kwh 6,510 円(太陽光発電 Hanwha Re:RISE)
  • ガソリン代: 約 899 円(160円/L換算)

実質負担額:11,740 円

注目すべきは「夜間率76%」です。 外がどれだけ寒くても、プリウスPHEVはタイマー充電を徹底し、単価の安い深夜電力を活用することで、電気代の総額をコントロールできています。
仕組みさえ作っておけば、冬の嵐も怖くありません。


【考察】燃費悪化をどう捉えるか?「消費」を「投資」に変えるマインド

数字だけ見れば「悪化」ですが、私は全く悲観していません。
なぜなら、ガソリン車と比較して今月も約8,000円以上の「浮いたお金」が発生しているからです。

この「浮いたお金」をどう使うか? 私は迷わずNISAでの積み立てに回します。

  • ガソリン車の場合: 燃料代として「消費」され、消えていく。
  • PHEV×投資の場合: 浮いた分が資産として「成長」し、未来の自分を助ける。

【まとめ】冬のPHEVは「無理しない」が一番

1月の実績から得た教訓は3つです。

  1. 寒波の時はエンジン併用でOK。 快適性を捨ててまで電費を追わない。
  2. 夜間電力の活用は最強の盾。 仕組みでコストを抑える。
  3. 悪化した数字の中でも「差額」を見つける。 その差額こそが投資の原資。

次は2月。少しずつ日が長くなり、太陽光発電の恩恵が増えてくる季節です。 「CARE & MONEY LOG」では、引き続きリアルな数字を隠さずお届けします!