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「冬は足元が寒い」「夏はエアコンをつけていても窓際が暑い」
そんな悩みを解消したくて、今回購入したのが、
Dyson Hot+Cool HF1 remote link pre-heat です。

ダイソンといえば、羽根のない独特なデザインが印象的ですよね。
以前から気になっていましたが、実際に家電量販店で展示品を見て、購入を決めました。
決め手になったのは、想像以上にコンパクトだったこと。
展示されていた別のダイソン製品より小さく感じられ、これなら机の足元やリビング、キッチンなどにも置きやすそうだと思いました。
実際に使ってみると、冷風は静かで心地よく、暖房はスイッチを入れるとすぐに暖かい風が出てきます。
さらに、スマートフォンからの遠隔操作や音声アシスタントとの連携にも対応。
今回は、実際に購入して感じたメリットだけでなく、気になる電気代や注意点も紹介します。
Dyson Hot+Cool HF1を購入した理由
購入を検討した一番の理由は、夏も冬も使える空調家電が欲しかったからです。
エアコンがあっても、部屋の場所によって温度差が生まれることがあります。
例えば、冬の窓際。
暖房をつけていても、窓から冷気が伝わってきて足元が寒く感じることがあります。
逆に夏は、日差しが入る場所やキッチンなどで暑さを感じることも。
そんなとき、必要な場所に風を届けられる家電があると便利です。
Dyson Hot+Cool HF1は、冬はファンヒーター、夏は扇風機として使える1台2役の製品。
季節ごとに暖房器具と扇風機を入れ替える手間が減ることも魅力でした。
実際に購入したDyson Hot+Cool HF1の外観
こちらが実際に購入したDyson Hot+Cool HF1です。

ホワイトとシルバーを基調としたシンプルなデザイン。
正面から見ると、ダイソンらしい縦長の楕円形が特徴的です。
個人的には、このデザインがとても気に入っています。
いかにも暖房器具という見た目ではなく、リビングに置いてもインテリアになじみやすい印象です。
本体下部にはディスプレイと操作ボタンがあります。
現在の設定を確認しながら操作できるため、慣れてしまえば難しくありません。
横から見てもスッキリしたデザイン

横から見ると、本体の奥行きや曲線的なデザインがよく分かります。
大型の空調家電を想像していましたが、実物は思っていた以上にコンパクト。
床に置いたときも圧迫感が少なく、さまざまな場所で使いやすそうです。
背面もシンプル

背面もスッキリしています。
ただし、設置する際には周囲のスペースを確保し、吸気口や送風部分をふさがないようにする必要があります。
特に暖房として使う場合は、カーテンや家具などとの距離に注意したいところです。
実際に使って感じた冷風の静かさ
最初に印象的だったのが、冷風の心地よさです。
風量を控えめにすると、運転音が比較的静か。
それでいて、自然に風が届くような感覚があります。
一般的な扇風機のように羽根が見えないため、見た目もスッキリしています。
机の足元に置くのもおすすめ
個人的に便利だと感じたのが、デスク周辺での使用です。
エアコンが効いていても、場所によって暑さや寒さを感じることがあります。
そんなとき、風向きや風量を調節して、自分のいる場所に風を届けられるのは便利です。
ただし、机の下などに置く場合は、十分な空間を確保し、コードに足を引っかけないよう注意が必要です。
暖房はスイッチを入れるとすぐ暖かい!
今回、特に驚いたのが暖房性能です。
温風モードに切り替えると、すぐに暖かい風が出てきました。
しかも、想像していた以上にパワフル。
寒い場所で使うと、暖かい風が届く心地よさを実感できます。
冬の窓際や足元の寒さ対策に
冬場は、エアコンをつけていても窓際や足元が寒く感じることがあります。
そんな場所で補助暖房として活用するのも良さそうです。
特に、長時間座って作業する場所では、足元の寒さが気になりますよね。
ただし、温風が強いからといって、どんな広さの部屋でも十分に暖められるわけではありません。
部屋の広さや断熱性能によって暖房効果は変わります。
気になる電気代は?暖房は少し高そう
購入前から気になっていたのが電気代です。
Dyson Hot+Cool HF1の最大消費電力は、温風モードで1,400W。
仮に電気料金を31円/kWhとして計算すると、次のようになります。
| 使用時間 | 最大1,400Wで連続運転した場合 |
|---|---|
| 1時間 | 約43.4円 |
| 3時間 | 約130円 |
| 5時間 | 約217円 |
| 8時間 | 約347円 |
※電気料金31円/kWhで試算。実際の電気料金とは異なります。
この金額を見ると、暖房を長時間使用した場合の電気代は少し気になります。
ただし、HF1には自動温度制御機能が搭載されています。
設定温度に達すると温風運転を自動で停止する仕組みのため、常に最大消費電力で運転し続けるとは限りません。
実際の電気代は、設定温度や室温、使用時間、住宅の断熱性能などによって変わります。
個人的には、必要なときに使う補助暖房として活用するのが良さそうだと感じています。
冷風モードは消費電力が小さい
一方、涼風モードの消費電力は最大30Wです。
同じく31円/kWhで計算すると、最大30Wで8時間使用しても約7.4円。
暖房と比べると、電気代を抑えやすいのが特徴です。
なお、HF1の涼風モードは扇風機として風を送る機能です。エアコンのように空気そのものを冷却する機能ではありません。
スマホから遠隔操作できるのが便利
Dyson Hot+Cool HF1は、専用のMyDysonアプリに対応しています。
実際にスマートフォンと連携してみましたが、これが便利でした。
アプリから電源のオン・オフや温度設定、風量などを操作できます。
例えば、外出先から帰宅前に暖房を入れておけば、帰宅時に部屋を暖めておくことも可能です。
また、1週間分のスケジュール設定にも対応しています。
毎日同じ時間に使用する場合には便利な機能です。
Siri・Alexa・Googleアシスタントにも対応
さらに便利なのが、音声アシスタントとの連携です。
HF1は、次の音声アシスタントに対応しています。
- Siri
- Amazon Alexa
- Googleアシスタント
実際に接続できたので、スマートフォンだけでなく音声による操作も可能になりました。
手が離せないときや、リモコンを探すのが面倒なときに便利です。
なお、利用する音声アシスタントによって設定方法や対応する操作が異なります。
リモコンは本体上部に磁石で収納できる

付属のリモコンも便利です。
特に気に入ったのが、本体上部に磁石で装着できること。
リモコンは、気づいたらどこに置いたか分からなくなることがありますよね。
HF1なら、使い終わったら本体上部に戻しておけます。
小さな工夫ですが、日常的に使う家電では便利だと感じます。
リビング・キッチン・窓際など幅広く使えそう
HF1はコンパクトなので、いろいろな場所で活用できそうです。
リビング
リビングでは、エアコンと併用して風を届けたい場所を調節する使い方が考えられます。
キッチン
夏のキッチンは、料理中に暑さを感じることがあります。
そんなとき、風を送る家電があると便利です。
ただし、コンロや火気の近くには設置しないよう注意が必要です。
窓際
冬の窓際は寒く、夏は日差しで暑くなることがあります。
窓際で長時間過ごす方にとっても、使い方次第で便利な製品だと思います。
ただし、直射日光やカーテンとの距離など、設置環境には注意が必要です。
実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
1.冷風が静かで心地よい
風量を控えめにすると、静かに風を感じられます。
2.暖房の立ち上がりが速い
温風モードにすると、すぐに暖かい風が出てきました。
3.コンパクトで置きやすい
大型のダイソン製品と比べても小さく感じられ、設置場所を選びやすい印象です。
4.スマートフォンから操作できる
MyDysonアプリを使えば、離れた場所から操作できます。
5.リモコンを本体に収納できる
磁石で本体上部に装着できるため、紛失防止にも役立ちます。
デメリット
1.暖房の電気代が気になる
最大1,400Wのため、長時間の暖房運転では電気代が高くなる可能性があります。
2.冷風はエアコンの代わりにはならない
涼風モードは扇風機としての機能です。
室温を下げたい場合は、エアコンなどとの併用が必要です。
3.価格が安い家電ではない
一般的な扇風機や小型ファンヒーターと比較すると、購入費用は高めです。
その分、1台2役の利便性やデザイン、スマートフォン連携に価値を感じるかどうかが購入判断のポイントになります。
Dyson Hot+Cool HF1はこんな人におすすめ
実際に使ってみて、特におすすめしたいのは次のような方です。
- 夏も冬も使える家電が欲しい方
- 冬の足元や窓際の寒さが気になる方
- コンパクトなファンヒーターを探している方
- デザインにもこだわりたい方
- スマートフォンから家電を操作したい方
- リビングやキッチンなど複数の場所で使いたい方
反対に、暖房の電気代を最優先に考える方や、広い部屋全体の冷房を目的としている方は、ほかの選択肢とも比較した方が良いと思います。
Dyson Hot+Cool HF1の購入はこちら
今回紹介した製品は、Dyson Hot+Cool HF1 remote link pre-heatです。
同じダイソンのHot+Coolシリーズでも、機種によってサイズや機能が異なります。
まとめ|Dyson Hot+Cool HF1は買ってよかった?
今回、Dyson Hot+Cool HF1を実際に購入して使ってみました。
特に気に入っているのは、コンパクトなサイズと暖房の立ち上がりの速さです。
冷風も心地よく、風量を抑えれば比較的静かに使用できます。
スマートフォンや音声アシスタントから操作できる点も便利でした。
一方で、暖房の電気代については、これから実際に使い続けながら確認していきたいところです。
価格だけで考えると決して安い買い物ではありません。
それでも、夏と冬の両方で使えること、置き場所を取りにくいこと、操作が便利なことを考えると、個人的には満足度の高い製品でした。
窓際の暑さや寒さ、デスク周辺の温度差に悩んでいる方は、購入候補に入れてみても良いと思います。
※本記事は実際の購入・使用体験をもとに作成しています。製品写真の一部は、撮影場所が分からないよう背景を加工しています。製品仕様や機能はダイソン公式情報を参考にしています。