【記録更新】1,000km走ってガソリン消費は1L!?驚異の燃費「900km/L」

「PHEVって、毎日乗ってると充電が面倒になって結局ガソリンで走っちゃうんじゃない?」
「秋になって日が短くなると、太陽光発電の恩恵は減るの?」

毎月恒例の「家計収支」公開シリーズ。
今回は、気候が安定してきた2025年10月度の記録です。

9月の記事では「プリウスPHEVの驚異的な低燃費」をお伝えしました。


10月は月間の走行距離が1,000kmの大台を超え、さらに一歩踏み込んだ結果が出ました。
またもやガソリンスタンドには一度も行っていません。

【記録更新】1,000km走って、燃費は「900km/L」

まずは、今月一番のトピックである走行データからご覧ください。

遠出や県外への旅行はほぼ無く、「自宅と仕事場・訪問先」を往復した結果です。

MyTOYOTA+アプリの画面
  • 走行期間: 2025年10月度
  • 総走行距離: 1,046 km(前月比 +12.8%)
  • 平均燃費: 900.7 km/L(前月比 +25.3%)

「1,000km走って、燃費900km/L」

この1ヶ月でエンジンが始動したのは数えるほどしかありませんでした。
計算上のガソリン消費量は、わずか約1.1リットル。

毎日の通勤はバッテリーだけで賄えてしまう。
私の使い方であれば、ほぼ「電気自動車(EV)」と同じ様に運転する事ができています。

電気代の請求期間は「33日間」 家計の影響はあった?

「毎日充電していたら電気代がかさむのでは?」

10月の電気代請求期間は、検針日の関係で「33日間」と先月より3日長くなっています。

結果はどうだったでしょうか。

2025年10月8日~9日 Mamoru家の買電額

2025年10月8日~9日 Mamoru家の売電額

2025年10月度の収支データ

項目詳細金額 (円)
買電(支払い)447 kWh11,454円
売電(収入)567 kWh8,505円
トータル収支+120 kWh-2,949円(実質負担)

【※集計期間の補足】

  • 電気代・売電: 10月8日 ~ 11月9日(33日間)
  • 走行データ: 10月1日 ~ 10月31日

期間のズレはありますが、「10月の気候における家計収支」としてご覧ください。

分析:なぜ「期間が長い」のに支払いは増えない?

請求期間が3日増えたにも関わらず、実質負担は2,949円。

9月(2,927円)とほぼ同水準をキープしています。

なぜここまで安定しているのか?
明細を深掘りすると、季節の変化に対応した「我が家のシステムの強さ」が見えてきました。

1. 秋の日差しでも「Hanwha Re.RISE」は強かった

10月に入り、日の入りが早くなりました。
「発電量は落ちるかな?」と心配していましたが、結果は「買った電気(447kWh)」よりも「売った電気(567kWh)」の方が120kWhも多いという結果に。

私が導入したHanwha(ハンファ) 太陽光パネル「Re.RISEは、曇りの日や秋の斜めの日差しでも、良く発電してくれる様です。

2. 「夜間電力77%」という徹底ぶり

もう一つの勝因は、電気を使う時間帯です。

  • 昼間使用量: 103 kWh
  • 夜間使用量:344 kWh(全体の約77%)

使用量の約8割を、単価の安い夜間に集中させています。
仕事から帰ってきてPHEVにプラグを挿し、寝ている間に満タンにする。
エコキュートも夜間に沸き上げる。

この「ルーティン化」が完全に定着したおかげで、期間が長くても、走行距離が増えても、電気代が跳ね上がることがない様です。

【もしも】ガソリン車で通勤していたら?

このブログのテーマである「資産形成」の視点で比較してみましょう。
先月同様に、もし私が、燃費の良いハイブリッド車(実燃費20km/Lと仮定)で、同じように毎日通勤して1,046kmを走っていたら?

  • 必要ガソリン量: 約 52 リットル
  • ガソリン代(170円/L):約 8,840円

10月の固定費比較

  • 普通のガソリン車の場合:車の燃料代(8,840円)+ 家の電気代 = 恐らく月2万円は超過。
  • (PHEV×Hanwha):プリウスPHEVの燃料代(ほぼ0円)+ 家の電気代 = 2,949円

この差額が初期投資分を回収しながら、将来の資産を作る原資になります。

まとめ:1,000km走って分かった「PHEVの適正」

10月の実績から分かったことは、「プリウスPHEVは、毎日決まった距離を走る『通勤車』として最強である」ということです。

  • 毎日乗るからこそ、ガソリン代削減の効果がデカい
  • 帰宅後の充電が習慣化すれば、手間は感じない
  • Hanwhaの太陽光があれば、エネルギー自給率100%も夢ではない

特別なことは何もしていません。本来消えていくはずだったお金が手元に残る。
浮いたお金は、今月も迷わず「新NISA」へ。

冬が近づき、暖房費がかさむ来月はどうなるのか?
「PHEV×太陽光」の真価が問われる冬の陣も、包み隠さず公開します!