こんにちは、主任ケアマネのMamoruです。
大阪府の介護職・福祉職の皆さんに、ものすごいビッグニュースが飛び込んできましたね。
なんと、大阪府が物価高騰対策として、介護・障害・保育施設の職員に「1人3万円分のギフトカード」を配布する方針を固めました。
「どうせまた検討中でしょ?」と思った方、今回は本気度が違います。
すでに予算案が出され、12月17日にも採決される見通しです。
今回は、このニュースの速報詳細と、現役ケアマネである私が考える「この3万円をただの消費で終わらせず、将来の資産に変える(化けさせる)方法」について解説します。
吉村知事、そして大阪府民の皆様に感謝しつつ、賢く活用させていただきましょう!
【概要】大阪府の「3万円給付」誰がいつ対象?
報道(Yahoo!ニュース/CBnews)によると、概要は以下の通りです。
配布されるもの
- 3万円分のギフトカード
- 現金の配布ではありませんが、スーパーやコンビニで使える(QUOカードPayなどの)形式が予想されます。食費や日用品に充てられるので、実質的な現金給付に近いです。
対象者
- 大阪府内の介護施設・障害福祉施設・保育所などで働く職員
- 正規・非正規を問わず、幅広い職員が対象となる見込みです(約43万人規模)。
いつ貰える?今後のスケジュール
- 2025年12月10日: 府が補正予算案を公表
- 2025年12月17日(予定): 府議会で採決・成立へ
- 配布時期: 議会通過後、準備が整い次第(※過去の事例から推測すると、年度末〜春頃になる可能性があります)
【朗報】12月17日に大阪府議会で可決されました!!
管理者目線で見る「3万円以外」の凄さ
ニュースの見出しは「3万円」が目立ちますが、管理者として予算案の中身を見ると、もっと重要な「現場支援」が含まれていることに気づきます。
実は今回、ギフトカード配布(約140億円)とは別に、以下の予算が組まれているのです。
- 介護事業所等での「賃上げ支援」:約271億円
- 施設等の「光熱費補助」:約92億円
特に「光熱費補助」は切実です。
私が勤める事業所でも、電気代の高騰が経営を圧迫しており、「ボーナスが出せるか…?」と頭を抱えていました。ここに行政の支援が入ることで、間接的に私たちの雇用や給与が守られることになります。
一時的な3万円も嬉しいですが、こうした「事業所を潰さないための支援」こそ、長く働く私たちには重要なんですよね。
吉村知事に感謝!でも「使って終わり」にしない。私が実践する3つの使い道
物価高でガソリン代も食費も上がっている中、この支援は本当にありがたいです。
吉村知事、そして予算の原資である税金を納めてくださっている皆様、本当にありがとうございます!
頂いたギフトカードで、家族と美味しいものを食べたり、日用品を買ったりして生活を守る。これも立派な使い道です。
しかし、「消費して終わり」では、今の生活は楽になっても「未来」は変わりません。
資産形成をテーマにする当ブログとしては、この3万円を「種銭(タネセン)」として、未来のために増やすことを提案します。
1. 【資産への投資】浮いた現金は「即S&P500」へ
ギフトカードで3万円分の生活必需品を買えば、手元の現金が3万円浮きますよね?
この現金を「なかったもの」として、証券口座に入金してしまうのです。
- 使い道: 新NISAで「S&P500」や「オルカン」をスポット購入
- 効果: たかが3万円ですが、年利5%で20年運用すれば約8万円になります。 知事から頂いた3万円が、老後には8万円に育って自分を助けてくれる。「お金に働いてもらう」とはこういうことです。
2. 【自分への投資】スキルアップで「年収」を上げる
3万円あれば、専門書籍が10冊ほど買えます。
資格試験の受験料や、通信講座の費用の一部にもなります。
- 使い道: 日商簿記、FP(ファイナンシャルプランナー)、主任ケアマネ研修の費用など
- 効果: スキルアップして資格手当がついたり、より条件の良い職場へ転職できれば、リターンは3万円どころではありません。年収が数十万円アップする可能性を秘めています。 一番利回りが高い投資対象は、間違いなく「自分自身」です。
3. 【心への投資】明日への英気を養う
もちろん、全額をストイックに使う必要はありません。
たまには「今日は私の奢りでお寿司を食べよう!」と家族に言うのも素敵ですね。 ご家族の笑顔が見られれば、「また明日からケアマネ業務を頑張ろう」という活力になります。これも立派な「メンタルへの投資」です。
【追記】令和7年12月25日に、全国の介護職員に対して待ちに待った緊急賃上げ対策が行われることが発表されて、詳細の通知がありました!!
まとめ:17日の採決に注目しよう
大阪府のこの動きは、間違いなく他府県へのプレッシャーになります。
「大阪がやったんだから、うちの県も!」という声が全国に広がれば、介護業界全体の処遇改善にも繋がるはずです。
まずは12月17日の採決に注目しましょう。
そして無事に給付が決まったら、「この3万円をどうやって未来の自分のために使うか?」、今のうちから作戦を練っておきましょうね。
