主任ケアマネのMamoruです。

12月以降一気に冷え込みが厳しくなりましたね。

PHEVユーザーにとって、冬は「電費」と「電気代」が最も気になる季節です。
寒さに負けず通勤、私生活と60プリウスPHEVを毎日の様に充電して運転しています。

「暖房を使うとどれくらい電費が落ちるのか?」

「太陽光発電は冬至の時期にどれくらい踏ん張れるのか?」

今回は、氷点下も記録した2025年12月度のリアルな家計収支を公開します。


【走行データ】燃費286.8km/L。冬の「電費悪化」が鮮明に

12月はバッテリーにとって厳しい環境となりました。

まずはマイカーログのデータをご覧ください。

2025年12月の60プリウスPHEV走行データ。平均燃費286.8km/L、平均電費7.0km/kWhの集計画面。
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  • 走行期間: 2025年12月度
  • 総走行距離: 943 km
  • 平均燃費: 286.8 km/L
  • 平均電費: 7.0 km/kWh(前月:7.8km/kWh)

ガソリン代を計算

今月もリッター280km超えと、ガソリン消費は極めて少額です。

11月同様、ガソリン価格160円/Lで計算します。

  • 消費ガソリン量: 943km ÷ 286.8km/L = 約 3.3 リットル
  • ガソリン代: 3.3L × 160円 = 約 528 円

エンジンのコンディション維持(メンテナンス走行)のために、時々手動でエンジンをかけていますが、それでもガソリン代はワンコイン程度に収まっています。

暖房による電費悪化は「想定内」

12月の平均電費は7.0km/kWhまで低下しました。

11月の7.8km/kWhと比較すると約10%の低下です。

この主因は、間違いなく「暖房」です。

60プリウスPHEVのヒートポンプ暖房は優秀ですが、外気温が下がれば効率は落ち、消費電力は増えます。

しかし、電気だけで氷点下の朝も快適に過ごせる恩恵を考えれば、十分許容範囲と言えます。


【電気代】検針期間「32日」。暖房フル稼働で上昇

続いて、自宅の電気代です。

今回の検針期間は「12月8日~1月8日」の32日間でした。

2026年1月分の電気料金明細。使用量697kWh、請求額17,351円の請求書画面。
  • 買電(電力会社への支払い)
  • 使用量: 697 kWh(前月:462 kWh)
  • 請求額: 17,351 円

1日あたりの平均使用量は21.8kWhと、前月(16.5kWh)から約3割増加しました。

エコキュートの沸き上げや暖房負荷が数字に現れています。
また年末年始の休みもあり、自宅滞在時間も多かったですね。

それでも、夜間使用量が530kWh(夜間率 約76%)に達しており、単価の安い深夜電力をフル活用することで、金額の上昇を最小限に食い止めています。


売電(Hanwha(ハンファ)Re:RISE 太陽光発電の収入)

1年で最も日が短い12月(冬至)。
発電量には厳しい条件ですが、結果は以下の通りです。

2025年12月分の太陽光発電売電明細。売電量500kWh、受取額7,500円の通知書。
  • 売電量: 500 kWh
  • 受取額: 7,500 円

15円/kWhの単価で、しっかり7,500円の収入を得ることができました。

冬の低い太陽光でも、Hanwha(ハンファ)Re:RISEのパネルが着実に家計を助けてくれています。


12月分トータルの燃料費(電気代)まとめ

項目金額 (円)
買電(支払い)17,351円
ガソリン代528円
売電(収入)▲ 7,500円
実質負担額10,379円

家全体の光熱費と車の走行費用を合わせて、実質1万円ちょっと。

冬場のピーク時期としては非常に優秀な結果ではないでしょうか。


【考察】浮いたお金、どうする?「消費」から「投資」へ

もしPHEVではなく、燃費20km/Lのハイブリッド車(HV)で943kmを走った場合、ガソリン代だけで約7,544円かかります。燃費が悪い車ならもっとかかりますね。

私の今の生活では、このガソリン代にあと3,000円足すだけで、家の電気代まで全て賄えている計算になります。

自宅の固定費削減については永遠のテーマになります。
固定を節約して浮いた数千円を、あなたはどう使いますか?
私はこの余剰資金を「未来への投資」に回すことを強くおすすめします。

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「車で節約し、投資で増やす」。このサイクルこそが、賢い資産形成の第一歩です。

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まとめ:冬のPHEVは「賢い充電と暖房の活用」がカギ

12月の実績から分かったことは以下の通りです。

  1. 暖房により電費は7.0km/kWhまで落ちるが、快適性は損なわれない。
  2. 深夜電力へのシフトが、冬場の電気代高騰を防ぐ最強の盾になる。
  3. 冬でも太陽光発電(Re:RISE)は一定の収益を維持できる。

これから1月、2月とさらに寒さが厳しくなります。

次月もさらにリアルなデータをお届けします。