新年明けましておめでとうございます。 主任ケアマネのMamoruです。

2026年、新しい年が始まりましたね。 皆さんは今年の目標を立てましたか?

野望が多い私は、今年も多くの目標を掲げています。
今年最初のブログとなる今回は、私の「資産」「仕事」「健康」についての現状と、2026年の具体的な予定について書きたいと思います。

目標というよりは、自分のお金と時間を使って何が起きるか試していく、「検証記録」として読んでいただければと思います。

私がどう動き、どう変わろうとしているのか。 ぜひ最後までお付き合いください。


1. 世帯資産2,000万円を突破!6年間の軌跡

まず、自分でも驚いているご報告から。
年末年始に家計簿を大まかに計算したところ、2025年12月時点で我が家の金融資産が2,000万円を突破しました。
300万円の損失を出した時は取り戻すことも難しいかと思っていましたが、現在は200万円程の利益が出ていました。

過去の損失については、下記ブログを参照してください。

金融資産2000万円。目標までの通過点ではありますが、一つの大きな区切りだと感じています。

【2026年1月 我が家の大まかな資産内訳】

  • 私(運用額): 955万円(含み益込み)
  • 妻(運用額): 570万円(含み益込み)
  • 現金: 550万円(防衛資金・学費等)

2019年に「投資を始めよう」と決心し、2020年からつみたてNISAを開始して丸6年。
開始当初は夫婦で毎月3.3万円ずつのスタートでした。そこから年間40万円×2名の「つみたてNISA枠」を埋め、現在は毎月14万円の投資を行っています。

証券会社ごとの推移グラフがこちらです。
(左はSBI証券、右は楽天証券)

2019年から2025年の資産推移グラフ 楽天証券 つみたてNISAと特定口座。2023年より放置している口座。

2022年から2025年の資産推移グラフ SBI証券 つみたてNISA
2019年から2025年の資産推移グラフ 楽天証券 つみたてNISA。2023年より放置している口座。

「ほったらかし投資」が生んだ複利の力

私たち夫婦は、2023年にNISA口座を「楽天証券」から「SBI証券」へ移管しました。
そのため、楽天証券にある旧つみたてNISAの資産は、2024年以降は追加投資をせずに保有したまま「放置」しています。

しかし、上記のiGrow(楽天証券)のスクショを見ていただければ分かる通り、資産は複利の力で徐々に上昇を続けています。

「40万円 × 3年間 = 元本120万円」

この元本が、現在はここまで増えています。 開始当初はコロナショックでの下落もありましたが、それを乗り越えて保有し続けた結果、元本の倍以上の利益が出ています。(下のスクショでは、316万円と164%もの上昇!)

もしこれを「貯金」だけで増やそうとしたら、一体何年かかるでしょうか? これが、時間を味方につけた「複利投資の力」の現実です。

※因みに、コロナショックの時に特定口座で投資信託を購入しており、2021年に売却して2022年は投資資産が減少しています。2021年は下落の年でしたので、売ってはいけない年に売ってしまってますね。

マネックス証券

住宅ローン「変動金利」への備え

私がここまで投資を続ける理由は、「変動金利」への危機感もあります。
我が家は変動金利で住宅ローンを組んでいますが、国の政策金利上昇に伴い、金利負担が増しています。

現在は「5年ルール(返済額が5年間変わらない)」適用期間中のため、毎月の支払額自体は変わっていません。しかし、その内訳を見ると利息の割合が増え、元本が当初の予定よりも減っていないのです。
今後、返済額が見直される時期は、さらなる負担増を感じることになるでしょう。

銀行預金の金利が多少上がっても、住宅ローンの負担増をカバーできる人は少ないはずです。だからこそ、現金だけでなく「投資」で資産を守り、増やす必要性を強く感じています。


2. 【投資方針】米国テック株への集中。「FANG+」と「MEGA10」での検証

さて、ここからが今年の本題です。

昨年、ソニー生命で15年以上契約していた「学資保険」を解約しました。
元本割れのリスクが低い債券運用でしたが、解約したお金の一部を「NASDAQ100」へ一括投資した結果、予想以上の成果が出ました。

なんと、15年かけてコツコツ増えた債券運用の利益よりも、昨年の「NASDAQ100」の運用益(特に後半の上昇)の方が大きかったのです。

  • 教訓: 保険は「保障」としては優秀ですが、「資産形成のスピード」においては投資に軍配が上がります。若い親御さんは、このバランスを一度考えてみる価値があると思います。

インデックス投資の配分を変更します

そして今年、私はさらなる成長を期待して、投資先を少し変更します。

  1. 成長投資枠: 既に240万円を一括投資しました。投資先は、「ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド」です。
  2. つみたて投資枠: 2月から毎月10万円、「iFreeNEXT FANG+インデックス」を購入します。

これまで積み立ててきた「S&P500」や「NASDAQ100」の投資信託は、もちろん売却せずに保有し続けます。これらはポートフォリオ全体の土台(クッション)としての役割を果たしてくれるでしょう。

その上で、新規資金は生成AIやハイテク産業を牽引するトップ企業へ集中させます。
「AIバブル崩壊」を懸念する声もありますが、私の仕事現場を見ても、今後の社会においてAIの必要性が高まることは間違いありません。

一見するとリスクの高い選択に見えるかもしれません。
いわゆる「人柱」のような形になりますが(笑)、この選択がどう出るか。ブログを通じて運用成績を公開していきますので、参考にしていただければと思います。


3. 仕事の未来:AIと「ケアプランデータ連携システム」、そしてIoT

居宅介護支援事業所のケアマネジャーが実施するケアマネジメント業務においても、2026年は大きな変化の年になりそうです。

① デスクワークの変化:「ケアプランデータ連携システム」

まず注目すべきは、以前も取り上げた「ケアプランデータ連携システム」です。
先日、高市政権が発表した補助金の給付要件として導入が必須化され、紙やFAXでのアナログなやり取りは今後少なくなっていくでしょう。

② 現場の変化:「見守り」と「排泄」の自動化

そしてもう一つ、今年は介護の現場で介護職に対しても「記録業務の自動化(IoT化)」が進むと予想しています。 皆さんの事業所では、まだバイタルを「メモして、PCに手入力」していませんか?

最新のトレンドは「センサーによる自動記録」です。 私が特に注目しているのが以下の2つのシステムです。

  • Panasonic「LIFELENS(ライフレンズ)」
    パナソニックのセンサー技術を駆使した見守りシステムです。
    ベッド上の利用者の「呼吸・心拍・体動」をリアルタイムで検知し、異常があれば通知してくれます。さらにカメラ機能で居室の様子を確認できるため、「とりあえず訪室」という無駄をなくし、効率的なケアが可能になります。
  • aba「Helppad(ヘルプパッド)」 こちらは千葉工大発のベンチャー企業「aba」が開発した製品です。最大の特徴は「においセンサー」。ベッドに敷くだけで、便や尿のにおいを検知し、排泄があったことを知らせてくれます。これにより、空振りのオムツ交換がなくなり、利用者の睡眠を妨げずに済みます。

ケアマネとAI・ITの共存

こうした技術により、「記録入力」や「巡視」という業務は機械に任せられるようになります。 では、私たち人間に残る仕事は何か?

それは、機械が出したデータを見て「どう介護の支援に活かすか考えること」、そして利用者や家族に「安心感を与える対話」です。

  • AI・IoT: 測定、記録、パターン分析、データ連携
  • 人間: 感情への寄り添い、複雑な課題の調整、意思決定

新しい機器を毛嫌いせず、うまく使いこなしていくことが、これからの事業所にとって重要になるのではないでしょうか。


4. 健康管理:40代のメタボ対策

最後に、一番大切な「身体」について。

40代になってから、健康診断で毎年の様にメタボリックシンドロームを指摘されてしまいました。血圧も150/90mmHg以上になることがあり、完全に高血圧症予備軍です…。

そこで、正月の初売りで血圧計を購入しました! やはり自宅で毎日計測することがスタートラインですよね。

【今年の健康目標】

  • 次の健康診断までにマイナス5kg!

冬場は油断するとすぐ脂肪がつきます。 資産管理と同じく、健康も「数値」で見ることが大切ですね。Apple Watchで毎日の歩数・心拍を計測し、体重と血圧をヘルスケアアプリに記録して管理していきます。

因みに、本日は今年初のウォーキングを実施

ワークアウトでウォーキング後のiPhone16Proのスクショ

まとめ

2026年は、資産も仕事も健康も、「現状維持」ではなく「変化に対応していく」年にしたいと考えています。

  • 資産は「新NISA・メガ10とFANG+」を新たな投資先として運用する
  • 仕事は「IT・AI」を取り入れて効率化する
  • 身体は「数値」で管理する

成功も失敗も、すべてこのブログで包み隠さず発信していきます。
これからNISAを始める方、同じようにケアマネとして働いている方にとって、少しでも有益な情報をお届けできれば幸いです。

本年も「CARE & MONEY LOG」をどうぞよろしくお願いいたします!


\ 日々の投資状況やケアマネ業務をつぶやいています /

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