はじめに
こんにちは、主任ケアマネのMamoruです。
介護職の方でNISA口座を開設して、資産形成を行う人が増加しているようです。
しかし、「新NISAを始めたいと思ってSBI証券を開設したけど…
アプリがいっぱいありすぎて、どれを使えばいいか分からない!」
そんな風に困っていませんか?
私も最初はそうでした。
「SBI証券」とスマホのアプリを検索すると、日本株用、米国株用、FX用…と似たようなアイコンがズラリと並んでいて、どれをインストールすればよいか分からず、心が折れそうになりますよね。
結論から言います。
新NISAで「投資信託(S&P500やオルカン)」を積立したいなら、使うアプリは一つ。
『かんたん積立アプリ』です。
今回は、SBI証券をメイン証券にしている私が
「なぜこのアプリ1つでいいのか」
「損をしないための必須設定(クレカ積立)」について、実際の画面を見せながら解説します。
1. 忙しい人こそ「かんたん積立アプリ」を使うべき理由
私は現在、SBI証券で「投資信託」と「日本株」の両方を持っていますが、アプリは明確に使い分けています。正確に言うと、証券会社が敢えて分けてアプリを作成されているようです。
- 投資信託(NISA積立) → 『かんたん積立アプリ』
- 日本株(個別株) → 『SBI証券 株アプリ』

普通の株アプリを開くと、激しく動くチャートや個別株の株価が並びます。
NISA口座での長期投資で、一番大切なのは「投資したことを忘れてほったらかすこと」。
かんたん積立アプリなら、「今の資産額」と「積立状況」しか表示されないので、日々の値動きに一喜一憂せず、仕事や生活に集中できるんです。
2. 買い物感覚でOK!設定は驚くほど簡単
「積立投資の設定ってどうすれば良いか分からず、難しそう…」と身構えるかもしれません。
しかし、Amazonや楽天で買い物をするのと同じくらい簡単です。

アプリの下にある「検索」ボタンを押せば、人気のファンドランキングが出てきます。
検索上位にある
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(相性:オルカン)」
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
などを選んで、「積立する」ボタンを押すだけ。




どうでしょう?これなら5分程度で設定が終わります。
3. 【重要】「現金」設定は損!必ず「クレカ積立」にしよう
ここで1つだけ、ポイントがあります。 投資信託を積立設定をする時の「決済方法(支払い方法)」です。
支払い方法を銀行口座からの引き落とし(現金)にしていませんか?
それは非常にもったいない設定方法なのです!

私の設定画面を見てください。「クレジットカード」になっていますよね?
SBI証券では、指定のクレジットカードを使用して毎月の積立をすることで、投資額に応じて「Vポイント」が勝手に貯まっていきます。
- 現金で3万円積立: 貯まる資産は3万円分だけ
- カードで3万円積立: 資産3万円 + Vポイント
どうせ同じ金額を出すなら、ポイントをもらっておかないと損ではないかと思います。
おすすめは「三井住友カード(NL)」
SBI証券と一番相性がいいのが「三井住友カード(NL)」です。
おすすめする理由は3つ。
- 年会費が「永年無料」
- 積立額の最大0.5%分のVポイントが毎月貯まる。
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。 - 貯まったポイントを使い、SBI証券で投資するできる。
- コンビニ等でのポイント還元率が高い
三井住友カード ナンバーレス(NL)|三井住友VISAカード
4. 【注意点】ポイントをもらい続けるための「唯一の条件」
ただし、このカードで積立ポイント(最大0.5%)をもらい続けるには、1つだけ条件があります。
- 1年目: 無条件でポイントがもらえる
- 2年目以降: カードを年間10万円以上利用しないと、積立ポイントが0%になる。
「えっ、年間10万円も買い物しなきゃいけないの?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。 「攻略法」があります。
攻略法:月8,400円の固定費を払うだけ
年間10万円ということは、1ヶ月あたり約8,400円です。 無駄遣いをする必要はありません。
- スマホ代
- 電気・ガス・水道代
- 食料品や日用品などの買い物
これらをこの三井住友カード(NL)払いに設定しておけば、意識しなくても勝手に「年間10万円」はクリアできます。 (※積立投資の金額自体は「10万円」に含まれないので、そこだけ注意してくださいね)
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください
三井住友カード ナンバーレス(NL)|三井住友VISAカード
5. 投資は「余剰資金」で!まずは家計の整理から
ここまで便利なアプリとカードを紹介しましたが、最後に一番大切なことをお伝えします。
それは、「投資は必ず余剰資金で行うこと」です。
生活費を削ってまで無理に積立額を増やすと、暴落が来た時に精神的に耐えられず、一番やってはいけない「狼狽売り(安値で売ってしまうこと)」をしてしまいます。
まずは、「給料が入ったら、先に貯蓄・投資分をよけておく」という先取り貯蓄の仕組みを作ることが先決です。
私のブログでも「先取り貯蓄」の具体的なやり方を解説していますので、まだ家計に余裕がない方は、まずはこちらの記事から読んでみてください。
6. 慣れてきたら「日本株」にも挑戦
もし、積立投資に慣れてきて「日本の高配当株も買ってみたい」と思ったら、その時はもう一つのアプリの出番です。

「かんたん積立アプリ」では日本の個別株は買えませんので、その時だけこちらの「株アプリ」を使えばOKです。
- 守りの資産(投資信託) → 積立アプリで設定
- 攻めの資産(日本株) → 株アプリで管理
この使い分けが、SBI証券を賢く使いこなすコツですよ。
まとめ
- 新NISAの積立なら「かんたん積立アプリ」一択!
- 決済は「三井住友カード(NL)」にして、毎月Vポイントをもらう。
- 2年目以降もポイントをもらうために、スマホ代などの固定費をカード払いにしておく。
- 貰ったVポイントを再投資する。
- 無理のない金額(余剰資金)からスタートする。
まずはアプリをダウンロードして、ログインすることから始めてみましょう。
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三井住友カード ナンバーレス(NL)|三井住友VISAカード
その小さな一歩が、将来の大きな資産につながりますよ。
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