<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>定額報酬 &#8211; CARE &amp; MONEY LOG</title>
	<atom:link href="https://kaigoshisankeisei.com/tag/%E5%AE%9A%E9%A1%8D%E5%A0%B1%E9%85%AC/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kaigoshisankeisei.com</link>
	<description>主任ケアマネが考える資産形成</description>
	<lastBuildDate>Tue, 16 Dec 2025 14:16:36 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>
	<item>
		<title>【速報】ケアマネが「集金係」になる日。12/15部会資料で判明した「定額報酬」と「有料化」の残酷なシナリオ</title>
		<link>https://kaigoshisankeisei.com/care-manager-collection-risk/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Mamoru]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 14:16:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事・キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[2027年介護報酬改定]]></category>
		<category><![CDATA[ケアプラン有料化]]></category>
		<category><![CDATA[ケアマネジャー]]></category>
		<category><![CDATA[介護保険部会]]></category>
		<category><![CDATA[住宅型有料老人ホーム]]></category>
		<category><![CDATA[定額報酬]]></category>
		<category><![CDATA[集金業務]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kaigoshisankeisei.com/?p=1842</guid>

					<description><![CDATA[「ケアプラン有料化」の足音が、ついに現実のものとして近づいてきました。 12月15日、国の審議会（社会保障審議会・介護保険部会）で出された資料をご存じでしょうか。 そこには、単なる有料化議論以上の、ケアマネジメントの現場 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p> <strong>「ケアプラン有料化」</strong>の足音が、ついに現実のものとして近づいてきました。 <br>12月15日、国の審議会（社会保障審議会・介護保険部会）で出された資料をご存じでしょうか。 </p>



<p>そこには、単なる有料化議論以上の、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">ケアマネジメントの現場を根底から変質させかねない「新しい仕組み」</mark></strong>がはっきりと描かれていました。</p>



<p>ターゲットは「住宅型有料老人ホーム」などの入居者です。<br>国はこれを<strong>「新たな相談支援の類型」</strong>と呼んでいます。 </p>



<p>「施設の話でしょ？一般の居宅ケアマネには関係ないな」とは思わないでください。</p>



<p>これは、すべてのケアマネジャー、そして利用者にとって、ケアマネジメントの大きな転換点になりかねない話なのです。</p>



<p>現役主任ケアマネとして、資料から読み取れる<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">「3つの絶望的な未来」</mark></strong>を分かりやすく解説します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading is-style-heading2"><span class="xwb-fs-26">1. 「定額報酬」という名の&#8221;手抜き推奨&#8221;システム</span></h2>



<p>国は、この新しいケアマネジメントの報酬を、従来の出来高ではなく<strong>「定額報酬（サブスク）」</strong>にする方向で検討しています。<br>しかも、その中にはケアプラン作成だけでなく、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">「生活相談」</mark></strong>までが包括的に含まれる見込みです。</p>



<p>これが何を意味するか、現場の皆さんなら想像できるはずです。 <br>報酬が「定額」ということは、<strong>「支援に手間をかけない」</strong>ことが経営的には一番の正解になってしまうのです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li class="has-medium-font-size"><strong>手間をかけるほど赤字になる</strong> 「お風呂の回数を増やしたい」「外出したい」……<br>そんな個別の要望に応えようと調整に走り回っても、報酬は1円も増えません。むしろ時間と労力がかかり、経営的には「非効率」とみなされます。<br></li>



<li class="has-medium-font-size"><strong>「なんでも屋」扱いの懸念</strong> 「生活相談」が業務範囲に含まれているため、本来は施設スタッフがやるべき、苦情やクレーム対応まで、「定額に入ってるでしょ？」とケアマネに押し付けられる恐れがあります。</li>
</ul>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">「頑張るほど損をする」</mark></strong>。そんな仕組みが導入されようとしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading is-style-heading2"><span class="xwb-fs-26">2. 「良いケアマネ」が潰れ、「イエスマン」だけが生き残る</span></h2>



<p>私が一番恐れているのは、この仕組みによって<strong>「まともなケアマネジャーが市場から追い出される」</strong>という未来です。 <br>住宅型有料老人ホームの仕事は、ただでさえ施設の意向が強く働きがちです。<br>ここに「定額報酬」と「施設との包括的な連携」がセットになると、次のような淘汰が確実に起こります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li class="has-medium-font-size"><strong>利用者ファーストの「良いケアマネ」</strong> <br>利用者のために「もっと良いサービスを」と施設に要望を出したり、入浴時間の変更を求めたりする。 <br>&#x1f449; <strong>結果：</strong> 施設側から「面倒くさい」「業務効率を下げる」と嫌われ、仕事を紹介してもらえなくなるかもしれない（＝廃業？）。<br></li>



<li class="has-medium-font-size"><strong>施設ファーストの「イエスマン・ケアマネ」</strong> <br>施設職員に合わせた勤務スケジュール通りの「コピペのようなプラン」を作れば、文句を言わない。 <br>&#x1f449; <strong>結果：</strong> 施設側から「使いやすい」「協力的だ」と重宝され、どんどん新規入居者を紹介してもらえる（＝大繁盛）。</li>
</ul>



<p>国は「独立性の担保」と言うかもしれませんが、構造的に「悪貨が良貨を駆逐する」世界が目の前に迫っているのかもしれません・・・・</p>



<h2 class="wp-block-heading is-style-heading2">3. ケアマネが「集金係」をさせられる</h2>



<p>資料の22ページを見て戦慄しました。 <br>新しいケアマネジャー（新類型事業者）が、利用者から<strong>「原則1割の利用者負担」</strong>を直接徴収する図が描かれているのです。</p>



<p>これは恐怖以外の何物でもありません。 毎月、利用料を利用者から回収しなければなりません。 「口座振替にすればいい」と行政は簡単に言うでしょうが、現場はそんなに甘くありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li class="has-medium-font-size"><strong>「残高不足」だったらどうする？</strong> <br>利用料金の「引き落としができなかったら、ケアマネが訪問時に集金袋を持って現金を回収するのでしょうか？</li>



<li class="has-medium-font-size"><strong>「払えない」と言われたら？</strong> <br>生活が苦しい利用者に「払ってください」と督促の電話をかけ続けるのでしょうか？</li>



<li class="has-medium-font-size"><strong>信頼関係の崩壊</strong> <br>私たちは、利用者の生活を支えるためにケアマネになりました。<br>借金の取り立てをするために資格を取ったわけではありません。金銭のやり取りは、支援における信頼関係を根底から崩します。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading is-style-heading2">まとめ：これは「全ケアプラン有料化」への布石だ</h2>



<p>国は今回の導入理由として、「特定施設（介護付き有料老人ホーム）とのバランスを取るため」と説明しています。</p>



<p> どういうことかと言うと、「介護付きホームの入居者は、パック料金の中でケアプラン代も1割負担している。だから、住宅型ホームの入居者も同じように1割負担するのが公平だ」という理屈です。</p>



<p>しかし、これは詭弁です。住宅型ホームはあくまで「居宅（自宅）」扱いです。</p>



<p>それなら、いっそのこと制度上も「施設」に一本化してしまえばいい話です。 <br>都合のいい時だけ「居宅（自宅）」扱いにして責任を逃れ、<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">お金を取る時だけ「施設と同じだ」</mark></strong>と言うのは、あまりに不誠実です。</p>



<p>今回の対象は「住宅型有料老人ホーム」ですが、ここで<strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-xw-vivid-red-color">「ケアプランにお金を払うのは当たり前」</mark></strong>という既成事実ができれば、次は必ず<strong><span style="--marker-custom-color:#ff8c00" class="marker-custom marker-dot">「一般の居宅（自宅）」にも同じ理屈で有料化が迫ってきます。</span></strong></p>



<p>「自分は関係ない」では済まされない。 </p>



<p>現場の実態を無視したこの議論に、私は断固として反対します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="706" src="https://kaigoshisankeisei.com/wp-content/uploads/2025/12/dcff5fa3e48645c86ef813ea4ec368a0-1024x706.png" alt="" class="wp-image-1843" srcset="https://kaigoshisankeisei.com/wp-content/uploads/2025/12/dcff5fa3e48645c86ef813ea4ec368a0-1024x706.png 1024w, https://kaigoshisankeisei.com/wp-content/uploads/2025/12/dcff5fa3e48645c86ef813ea4ec368a0-300x207.png 300w, https://kaigoshisankeisei.com/wp-content/uploads/2025/12/dcff5fa3e48645c86ef813ea4ec368a0-768x529.png 768w, https://kaigoshisankeisei.com/wp-content/uploads/2025/12/dcff5fa3e48645c86ef813ea4ec368a0.png 1252w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>







<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
